相変わらずV6および20th centuryおよび井ノ原快彦氏にはまっています。私の精神はかなり限界なのでもう癒やしのプロの手にかからないとまともでいられなくなってきた。 いやはや、未来というものが見えなさすぎることがすべての憂鬱の原因なわけで。ずっと背…
あああ、ゆれるという音楽は私にとって史料だった。何度も繰り返し聴いた曲たちは私の体温と合致していた。だけど私にとってゆれるとはどんなものからも独立していて静かな自分の世界にいるときだけに流れてくる音楽だった。生きて目の前で再生されるなんて…
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